◆O.P.E.N.走り染め　浜松オフ◆

• 場所　：　静岡県　金谷・掛川・茶畑コース

• 日時　：　30日（日）　9:00集合

• 集合場所　：　浜松西ＩＣ出口すぐ先のマクドナルド駐車場

• スケジュール　：　東名浜松西ＩＣ　→　【観】天竜市立秋野不矩美術館（0539-22-0315）　→　【食】百々や（0538-89-7077）　→　【食】栄正堂菓子舗（0538-85-2517）　→　【観】掛川城天守閣（0537-22-1146）　→　解散（最寄高速　東名相良牧之原ＩＣ）
  
  

  • 観光スポット１　：　天竜市立秋野不矩美術館
    
    秋野不矩美術館は、二俣町の市街地を見下ろす緑に囲まれた小高い丘の上にあります。 　あたかも山城あるいは砦を彷彿とさせるこのユニークな建物の美術館は、国の文化勲章受章 者で天竜市名誉市民である日本画家秋野不矩画伯の官展時代の作品やインドを描いた作品 の数々を常設展示するとともに、年に数回の特別展・企画展を催しております。 　緑に囲まれたこの美術館で、作品と共にゆったりしたお時間をお過ごしください。　
    
    http://www.city.tenryu.shizuoka.jp/kankou/art001.htm　より
    
    
  • 食事処　：　百々や
    
    無人駅天竜浜名湖線遠江一宮駅の駅舎内にある蕎麦屋。１９４０年に建てられた駅舎を改築した風情たっぷりのお店。厳選した国産のそばの実を石臼で挽いて手打ちで出し、『挽きたて、打ちたて、湯でたて』がモットー。ざると田舎の２種類のみで蕎麦に合う地酒が６種類置いてある。まさに通好みの蕎麦屋。
    
    http://www.jalan.net/kanko/SPT_121020.html　より
    
    
  • スウィートスポット　：　栄正堂菓子舗
    
    梅衣は、明治維新に遠州森町で造り始めております。紫蘇の葉を蜜に漬け風味を増し、当時紫蘇巻きとして好評でした。明治30年小松宮殿下が森町を始め、大日山金剛院をご視察された折りに紫蘇巻きを御賞味の光栄に賜り、現在の梅衣と改名されました。明治43年昭憲皇太后陛下が岡山大演習よりお帰りの際静岡にて御買い上げを賜り、また沼津御用邸より御用命に賜っております。森町銘菓として広く皆様の御進物、お茶の友としてよろこばれています。
    
    http://www.at-s.com/bin/yell/yell0020.asp?id=A141934021#　より
    
    
  • 観光スポット２　：　掛川城天守閣
    
    　天守閣は戦国大名が権力と美学の象徴として築き、城下町にとっては繁栄と精神的な支柱ともなっていた。群雄割拠する戦国時代から江戸時代にかけ、全国に二百数十できたといわれるが、現存する天守閣は姫路城、松本城ほか全国に14城しか見ることができない。各地で見られる約60城は、鉄筋コンクリート造りなどで外観を似せているにすぎない。 　平成６年（1994）４月に復元された三層４階の掛川城天守閣は、天守閣研究の第一人者の故宮上茂隆先生の設計による全国初の本格的木造（青森ヒバ）づくり。しかも、建築費の多くが市民の募金で賄われた。海抜56ｍの天守台からは、城下の名残をうかがわせる街並みが見渡せ、名実ともに掛川市のシンボル・観光のシンボルとして多くの注目を集めている。
    
    http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/life_long/Kakegawa36/scene01.asp　より